一言で言えば1番縁遠いグループ。
色んなグループが好きで、なんだかんだどのグループもコンサートDVDを目にしたことはあるけど
KAT-TUNだけはWSなどでしか見たことがなく、そもそも周りにファンがいなかったので関わりがなかった。
そんなあたしだったが、今回充電期間に入る前突然興味を持ち、数少ないハイフンのお友達にお願いしてツアー初日に入ることとなったのだ。
コンサートに入るまでのKAT-TUNのイメージは
・特攻がすごい
・ギラギラオラオラ
・カッコいい曲
であった。
なんというおおざっぱなイメージw
初日である名古屋は、グッズ列が長く、時間に余裕がなかったためになにも持たずに参加←
感想を一言で言ってしまえば、イメージを肯定してくれてありがとう!であった。
なんていうんだろう。
イメージ以上のものがあったんだけど、自分の中のKAT-TUNが証明された気分だった。
そしていい意味で、イメージを裏切られもした。
かわいいって演出も、おもしろい!って演出も、本当にハイフンのみんなが大好きなんだなって思えるときもあって
あぁ、KAT-TUNってこういうグループだったんだ。
純粋にそう思った。
あんなにも可愛い顔で上田さん笑うんだなって。
さっきまでバイクぶんぶん乗り回してたのにまじかよ!って笑
あたしが、彼らと触れ合った時間って今までKAT-TUNが提供し続けてくれた時間からしたらほんとに一瞬だったけど最後の挨拶ではうるっときた。
なんならオーラス翌日のWSの挨拶は泣いた笑
それくらい気付かぬうちに魅力にハマった時間だった。
戻ってくるときには、もっと船の乗組員が増えてると思うけど、
またその船に乗る人の一員になれたらいいなぁ。と実は密かに思っている次第である。
そのときのために、KAT-TUNを勉強しようってちょっと思ってる。